梵珠百水
梵珠百水は「ぼんじゅひゃくすい」と読みます。
梵珠百水は、青森県南津軽郡を採水地とするナチュラルミネラルウォーターで、「食品のノーベル賞」といわれる「モンドセレクション」の「最高金賞」を2002年から2006年まで5回連続受賞したという優れもの。「最高金賞」3回以上受賞に与えられる「国際優秀品質賞」ももちろん受賞しており、梵珠百水は、まさに「世界で一番美味しい水」といってもいいでしょう。
梵珠百水は、日本の水にしては硬度が高く97.4となっています。分類としては軟水から中硬水になりますが、豊富に含まれたミネラル分は身体に吸収されやすく、ミネラル不足の現代人にはうれしい水といえます。
梵珠百水は、飲んで美味しく、健康的な水。とあれば、自分で飲むのもよし、贈り物にしても喜ばれますね。
梵珠百水について
梵珠百水は、「モンドセレクション」で5年連続最高金賞を受賞したという、ナチュラルミネラルウォーターの中でも指折りの美味しい水として名高いです。
梵珠百水は、青森市浪岡の梵珠山を故郷としています。梵珠山の地下、約300万年前の砂層から採水されます。
梵珠百水に含まれるカルシウムなどの豊富なミネラル分は、自然にイオン化されていて身体への吸収も速やか。また梵珠百水は、pH値 8.2と身体にやさしい弱アルカリ性です。
梵珠百水の製造メーカーは、もともとはお味噌屋さんです。味噌といえば麹、麹といえば水が命ですから、水の品質には誰よりもこだわる人たちといえましょう。
梵珠百水の美味しさの秘密は、そんなこだわりをもった職人さんたちが製造した自信作というところにあるのかもしれませんね。